毎日の生活の中で、歩くたびにお尻から太ももにかけて走る痛みに悩まされていませんか。
段差を上がろうとしても足が思うように上がらず、しゃがんで物を取ろうとすると立ち上がれなくなる。
そんな状態が続くと、仕事にも支障が出て、家族にも心配をかけてしまいます。
整形外科に通っても「薬で痛みを緩和するしかない」「一生付き合っていくしかない」と言われ、本当に改善する方法はないのかと不安になっている方も多いのではないでしょうか。
実は、坐骨神経痛の多くは、痛みが出ている場所とは別のところに本当の原因が隠れています。
腰が痛いからといって腰だけを治療しても、根本的な解決にはならないことがあるのです。
今回は、古淵の整体院カイトに駆け込むように来院された50代女性の事例を通じて、坐骨神経痛がどのように改善されていくのかをご紹介します。
今回ご紹介するのは、週5日パートで働く50代女性のケースです。
仕事では20キロもある重い荷物を運ぶ作業を3年ほど続けていました。
最初は肩の痛みから始まり、整形外科に通院していましたが、やがて腰の痛みも出てきました。
医師からは「年齢とともに骨が削られてきている」「筋肉を柔らかくする薬と痛み止めで様子を見ましょう」と言われ、痛い時だけ薬を飲む生活を続けていました。
レントゲン検査では、骨の間隔が狭くなっており、クッションの役割をする椎間板が減っていることが確認されました。
診断名は坐骨神経痛。
しかし、リハビリに通っても変わらないからと、結局は薬で痛みをコントロールするしかないという説明を受けていたのです。
症状が急激に悪化したのは、年末の休みに入ってからでした。
それまでは痛みを感じながらも、気力で仕事に行っていたのですが、休みに入った途端、痛みが増してきたのです。
15分ほど歩くと、特に上り坂では痛くて歩けなくなってしまいます。
お尻のあたりからキーンと走るような痛みがあり、しびれはないものの、何かの拍子に激痛が走るのです。
足を持ち上げようとしても上がりにくく、段差を降りるのは何とかできても、上がってくるのが困難になっていました。
しゃがんで下のものを取ろうとすると、間違えると痛くて立ち上がれず、何かにつかまって立つような状態でした。
ちょっとした段差でも足が上がっているようで上がっておらず、つまずきそうになることもありました。
寝る時は横向きでないと眠れず、寝返りを打つと目が覚めてしまうこともありました。
周囲の人からは「整形外科よりも整体で見てもらった方がいいのでは」と勧められました。
マッサージには月に1、2回通っていましたが、整体は一度しか行ったことがありませんでした。
以前整体に行った時は、肩こりだけで通っていたため、特に効果を実感できず、マッサージの方が気持ち良かったという印象でした。
しかし、今回は歩くのもままならない状態で、家族に車で送ってもらわなければならないほどでした。
整体院カイトを選んだのは、口コミがとても良かったからです。
「改善した」「通っていれば改善できます」という声が多く、何とかしたいという思いで連絡をしました。
LINEの予約システムがうまく使えず、メールで連絡したり、子どもに手伝ってもらったりと苦労しましたが、何とか予約を取ることができました。
整体院カイトでは、まず詳しいカウンセリングから始まりました。
「今どんな状態ですか」という問いかけに、歩くのがしんどいこと、足を持ち上げるのが困難なこと、しゃがむと立ち上がれないことなどを伝えました。
痛みの経過についても詳しく聞かれました。
強い痛みが出る前、1、2ヶ月くらい前から少し痛いなという感覚はあったこと。
元々腰痛はあったこと。
11月頃から痛みが出始め、この1週間でさらにひどくなったこと。
整形外科でレントゲンを撮り、筋肉の損傷と診断されたこと。
年齢とともに骨が減ってきて、元々骨の形も普通の人とは違うと言われたこと。
支える骨も短く、クッションも減ってきていると説明されたこと。
これらの情報を、施術者は丁寧にメモを取りながら聞いてくれました。
仕事の内容についても詳しく聞かれました。
3年前から同じ仕事をしていること。
20キロくらいある重い荷物を持って歩いて積んでいく作業をしていたこと。
痛みが出てからは軽作業に変えてもらい、小さなものをこちらからこちらに運ぶ程度の作業をしていること。
ただし、その作業でも体をひねる動作があり、軸を間違えると痛みが走ることがありました。
生活習慣についても質問されました。
夜は寝れているか、痛くて眠れないことはないか。
普段から体のケアとして何かしているか。
肩こりが昔からひどく、マッサージに月1、2回行っていること。
整体は一度だけ行ったことがあるが、その時は肩こりだけだったので、マッサージの方が気持ち良かったと感じていたこと。
食事についても聞かれ、あまり食に関心がなく、疲れるとご飯と味噌汁だけで済ませてしまうことがあると答えました。
身長157センチ、体重46、7キロという体型も確認され、「筋肉量が少ないですね」と指摘されました。
これは自分でもよく言われることで、自覚していました。
「このままずっとこんな風に歩けなくなるのか、改善できないのか」という不安を伝えると、施術者は真剣に受け止めてくれました。
病院の先生からは「もうずっとお付き合いしていくしかない」「薬を飲んで緩和するだけで治ることはない」と言われていたこと。
リハビリに通っても変わらないし、仕事をしていたら毎日通えないから意味がないと言われたこと。
自分で調整しながら痛い時に薬を飲むしかないと言われたこと。
これらの話を聞いた施術者は、「確かに骨自体の変形は治らないかもしれないが、症状としては筋肉や筋膜の問題であれば楽になる可能性がある」と説明してくれました。
ただし、正直に「施術ができない場合もある」とも伝えられました。
夜全く眠れない、足に力が全く入らない、尿漏れや便が勝手に出る、発熱がある、急激な体重減少があるといった場合は、骨や神経の炎症が強すぎて、施術が逆効果になる可能性があるとのことでした。
そのため、まず体の状態をしっかり検査してから、施術ができるかどうかを判断すると説明されました。
まず立って歩く動作をチェックされました。
普通に歩けるかと聞かれ、「ちょっと引きずるような感じになります」と答えました。
壁に手を置いて、足を上げてみるように言われました。
このくらいまで上げると痛い、という高さを確認されました。
痛みが出る場所は、お尻のこの辺りでした。
足首を動かす動作は問題なくできました。
前屈をしてみると、「もうそこら辺で」というところまでしか行けず、腰のあたりがビリビリと痛みました。
体をひねる動作では、左に回るのが特につらく、「手が勝手に回っているだけで、体はちゃんと動いていない」という状態でした。
これは自分でも意識していなかったのですが、実際に体の回旋がほとんどできていなかったのです。
鏡の前に立つと、後ろ姿を写真で撮られました。
施術者から「こっちが上がってこっちが下がっている」と説明され、肩甲骨の位置が右が下がっていることを指摘されました。
「こっちに力が入らない状態なので、体がこっちに傾いています」と言われ、確かに違和感がありました。
まっすぐ立っているつもりでも、実際には体が傾いていたのです。
腰も反り気味になっていることも指摘されました。
壁に背中をくっつけて、頭と背中とお尻とかかとをつけるように言われました。
この姿勢を取ると、普段の自分の姿勢がいかに悪いかが実感できました。
ベッドに仰向けになって、さらに詳しい検査が行われました。
指をギュッと握るように言われましたが、「力が入っている感じがしますか」と聞かれ、自分では入れているつもりでも、実際には薬指と小指に力が入っていないことが分かりました。
施術者の指を押すように言われましたが、親指にしか力が入っておらず、他の指はほとんど力が入っていませんでした。
「今触られている感覚は分かりますか」と聞かれ、感覚はあることを確認されました。
これは、神経が完全に遮断されているわけではないという重要なサインだそうです。
手首を曲げたり回したりする検査では、ある角度になると伸ばされるような痛みがありました。
股関節の動きも確認され、「元々股関節が硬いですね」と言われました。
確かに開脚などは苦手で、体が硬いことは自覚していました。
片足ずつ上げる動作では、右足を上げる時に「それ痛いの」と聞かれ、「そんなに痛くないけど、ちょっと力を入れながらやっている、上がりにくいかな」と答えました。
左右で差があることが確認されました。
膝を曲げて腰を少し倒す動作では、引っ張られるような動きをするとピーンとくる感じがありました。
「辛くなったらすぐ言ってください」という言葉とともに、施術が始まりました。
バキバキと音を鳴らすような施術ではなく、とても優しい力加減でした。
最初は緊張していましたが、「大丈夫ですか」「痛くないですか」と頻繁に声をかけてくれるので、安心できました。
お風呂についても質問され、「温めた方がいいと聞いたので入っています」と答えると、「入らない方がいい、シャワーにしてください」と言われました。
急にこういう状態になった場合は、炎症を抑えるために冷やす方が正解だそうです。
温めると炎症が広がって悪化する可能性があるとのことでした。
安静にしつつ冷やす、落ち着いてきたら温めるというように、段階に応じて対応を変える必要があると教えてもらいました。
施術中、「ちょっと痛いですよ」と言われた時もありましたが、我慢できないほどの痛みではありませんでした。
むしろ、痛気持ちいいという感覚でした。
股関節周りを施術された時は、「この体勢どうですか」と聞かれ、「痛まないのでまだ大丈夫です」と答えました。
ただ、引っ張られるような動きになると痛みが出ることも確認されました。
足を上げる時に一番使う筋肉はお腹の筋肉だと説明され、お腹の筋肉も施術されました。
「ちょっと痛いですよ」と言われましたが、確かに押されると痛い部分がありました。
ふくらはぎの方にしびれは出ていないかと聞かれ、「しびれはないです、痛みはありますが、今のところ太もも裏ぐらいまでです」と答えました。
これがひどくなると、ふくらはぎの方まで症状が出てくるそうです。
横向きになっての施術では、「この体勢大丈夫ですか」と確認されながら進められました。
左肩についても聞かれ、「今は大丈夫です、以前は仕事で手を伸ばして物を取る時にキーンと走る感じがありましたが、今は改善されています」と答えました。
施術が終わり、ゆっくりと起き上がりました。
「立てますか」と聞かれ、「痛みがあります」と答えましたが、さっきとは何か違う感じがしました。
手をついて足を上げてみると、「あー、でもちょっと痛いかな、でもなんかちょっとなんか楽かな」という不思議な感覚でした。
「楽な感じありますか」と聞かれ、「はい、あー、でもさっきより全然なんか、痛いかなと思って怖さはありますけど」と答えました。
そして歩いてみると、驚きました。
「あ、でも痛くないかな、え、え、痛くないです。さっきは痛かったんですけど」
施術前は確かに歩くのが痛かったのに、施術後は痛みがほとんど感じられなくなっていたのです。
前屈の動作も確認され、「そこまで行くといいですよね、でもさっきより角度は良いかな」と言われました。
確かに、さっきよりも前に曲げられるようになっていました。
「一時的だと思ってください、そんなにすぐには良くならない」と説明されましたが、それでもこの変化は嬉しいものでした。
施術者から、写真を見せながら説明がありました。
右肩が下がっていて、体が右に傾いていること。
右足に力が入らない人は、こっちに倒れやすくなること。
歩いている時もこういう動作をしてしまうこと。
「じゃあなんでこっちに倒れちゃうのかって言ったら、ここで踏ん張りが効いてないからですね」
足の指、特に薬指と小指が効いていないと、体が傾いていってしまうのだそうです。
倒れていくのをどこかで止めないといけないから、お尻のあたりで力を入れなければならない。
そういう時にピキッといってしまうのではないかと説明されました。
これまで、痛いのはお尻だから、お尻が悪いのだと思っていました。
しかし、実際には足の指に力が入らないことが原因で、体が傾き、その結果としてお尻に負担がかかっていたのです。
「ここがちょっと力が入らないというのが、歩きにくくなっちゃっている原因であるし、ちょっとやっぱり神経が圧迫されちゃっている」
レントゲンを見ていないと分からないが、多分結構潰されている、神経が出ているところを潰されているような形だと説明されました。
頭からここを動かそうとしても、そこで遮断されちゃっているようなイメージだそうです。
これが多分炎症とかが起きちゃっているサインみたいな形になっているとのことでした。
これが3週、4週と経って回復してくれば全然いいが、回復してこない人もいるそうです。
そうなってくるとちょっとやっぱり長引いちゃう可能性があると説明されました。
今この状態でさらに負荷をかけるのはやっぱり好ましくないという話でした。
痛みが出てから日も浅いので、あまりこの辺をぐりぐりやっちゃうと逆効果になる場合があるため、今日はあまり触れないようにしたとのことでした。
その上で、股関節の動きを改善したり、足回りを中心に施術したそうです。
別の患者さんのレントゲン写真を見せてもらいました。
「この人はちょっとまだ手術した方がいいですって判断をしたんですけど」
本来、骨が均等にこういう風になっているべきところ、ここだけすごくずれちゃっているのが分かるそうです。
ここも潰れていて、隙間が空いているけど、ここだけ潰れてしまっている。
ここで神経とかが潰されたり、飛び出ちゃったりすることによって、強い痛みが出ちゃっているという形だそうです。
これはすべり症というもので、今の自分の状態も、こういうのが関係しているかもしれないと説明されました。
前屈した時に痛いとヘルニアや狭窄症、反る時に痛いと滑り症という風に言われるそうです。
自分の場合は前屈で痛いので、狭窄症の可能性があるとのことでした。
痛みが出てしまう原因として、いくつかの要因が説明されました。
まず、筋肉の硬さや柔軟性の低下です。
股関節が硬いことは検査で確認されました。
体が硬いと、動く範囲が狭くなり、その分他の部分に負担がかかってしまいます。
次に、筋力の低下です。
体重が軽く、筋肉量が少ないことは、重いものを持つ仕事をする上でリスクがあります。
筋肉が少ないと、骨や関節に直接負担がかかりやすくなるのです。
姿勢の悪さも指摘されました。
右肩が下がり、体が右に傾いている状態では、バランスを取るために他の部分が頑張らなければなりません。
その結果、お尻の筋肉に過度な負担がかかっていたのです。
意外だったのは、水分や栄養不足も痛みの原因になるという話でした。
食事についてあまり関心がなく、疲れるとご飯と味噌汁だけで済ませてしまうことがあると伝えていました。
これと決めたらそれだけ食べるという偏った食生活も良くないそうです。
水分や栄養が不足すると、筋肉が硬くなったり、血液の循環が悪くなったりして、痛みが出やすくなるとのことでした。
また、骨の圧迫も原因の一つです。
年齢とともに骨が削られてくるというのは整形外科でも言われていましたが、これ自体は治せないものです。
しかし、その周りの筋肉や筋膜を柔らかくすることで、症状を楽にすることはできるそうです。
「今の痛みの原因というのは、日々の生活習慣、これの積み重ねなんですよね」
こういうので体に負担をかけて、何もケアしてこなかったりすると、やっぱりどんどん負担が膨らんでいくそうです。
膨らんでいくことによって、今回みたいに強い痛みがバーンって出てくるという形だと説明されました。
運動が苦手で、以前は健康のために歩いたりしていたが、今の仕事になってから疲れが半端なく、歩くどころではなくなっていたこと。
クタクタで帰ってきて、やることだけやったら寝る、また朝起きて会社に行って疲れ切って寝る、という生活を繰り返していたこと。
運動という運動は、会社に行く時の往復を歩くだけだったこと。
こういう人は、やっぱりどこかでちゃんとケアしておかないと、今回みたいに痛みが強く出ちゃうとのことでした。
「痛みというのが、普段の悪い癖とか使い方が問題だよ」
今回で言うと、持ち方とかも問題があったわけです。
重いものを持つ時の姿勢や動作が、体に負担をかけていました。
筋肉が緊張すると、関節の可動域が低下します。
そうすると、うまく使いたくなってくるところが怖くなってきたりして、どんどん筋力が弱くなっていってしまうのです。
だから今回みたいに、足が上がりにくいとかいうのも出てきやすくなってしまいます。
そうすると、本来の正しい歩き方よりも、今回みたいにこういう歩き方をしてしまう。
これを不良動作と言うそうですが、そういうのを結局繰り返しちゃうから、また痛みが出てきてしまう。
こういうループにはまっちゃうわけです。
こういうところを改善していくために、まず筋肉の緊張を取ってあげることが必要です。
今回の施術でも、硬くなった筋肉を優しくほぐしてもらいました。
次に、関節の可動域を改善することです。
今回で言うと、体をひねる動作がうまくできなかったり、前屈がほとんどできなかったりしました。
そういうところを改善してあげる必要があります。
そして、うまく使えていない筋肉を使えるようにしていくことです。
今回の場合は、足の指、特に薬指と小指でした。
そういったところをちゃんと使えるようにしていきましょうということでした。
歩き方も重要です。
今回のような歩き方だと、癖づいちゃうわけです。
「怖くなっちゃって」という自分の言葉に、施術者は「そういうところもちゃんと正してあげないと、いずれまた出てくる可能性はあるよ」と言いました。
やっぱり筋力が低下しているところは、基本的に他のところを補おうとします。
補っているところに負担がかかる。
今回で言うと、お尻に負担がかかっちゃったわけです。
元々多分こういう歩き方とかそういうのがあって、右足にもともとそんなに力が入りにくかったのだと思います。
だから右に倒れやすい歩き方をしていたから、結構右に症状が出ちゃっているのかなという感じだそうです。
簡単にまとめると、頑張っちゃってるところと、うまく使えてないサボっちゃってるところがあるということです。
頑張っちゃってるところは痛みが出やすいところで、サボっちゃってるところは今回の指とか、そういうところの話になってきます。
そこを整えてあげなきゃいけないというところが、痛みを取っていくためには重要だと説明されました。
施術者は、別の患者さんの例を話してくれました。
「この人も腰の手術2回してるんですよ、また痛くなっちゃって、3回目どうしようかなと思ってここに来たんですよ」
なんで2回手術しても良くならないかって言ったら、結局生活習慣が変わってないからなんだそうです。
その人も建築関係で、手術して良くなったら、また重いものを持ち始める。
また痛くする、の繰り返しなんだそうです。
自分で何もケアしない、こうなっちゃうと結構時間はかかるとのことでした。
その人も足の指に力が入らなかったそうです。
また、別の高齢の女性の写真も見せてもらいました。
「私見たら私もこうでした、こんな感じです」
その人も狭窄症とか滑り症という診断名で、年々とともに筋力もなくなっていって、街中を歩くのも辛い、電車も立っていられないとか、そういう状態だったそうです。
そういう人が多いですと言われました。
「一応根本的なところをやっていきましょうと」
対処というのがいわゆる病院で、湿布とか注射とか薬です。
根本というのは、今までの生活習慣を踏まえて、やっぱり体の質を変えていきましょうということです。
雑草に例えると、根っこを引っ張る感じだそうです。
そこを取っていかないと、結局また今回みたいなのが出てきちゃうよというところになります。
なので、まず痛みを取っていく期間というのも大事です。
そして、体質とか体のメンテナンスをしていく期間というのももちろん重要になってきます。
整体院カイトでは、痛みという形では今日みたいな施術をして、痛みの指数を下げていきます。
その後、体質改善というところで、ピラティスなどを入れて、体の動きとかを変えていきましょうという形だそうです。
筋肉を緩めて鍛えて、というところをやっていきましょうというのが、整体院カイトの考え方だと説明されました。
また、栄養というところでは、ダイエット指導などもやっているそうです。
後々、体の使い方改善という意味では、ピラティスなどをやれると、体の使い方とかそういうのも変わってきますというところになります。
「今回みたいな症状の方は、正直言うとかなり状態としては良くない状態です」
そのため、時間を作れるようだったら、週に1回、最低でも週に1回、もしくは2回来れるようになったら2回、というのをお勧めされました。
やっぱり今の状態がかなり悪い状態なので、一度ちょっと集中する期間、体を良い方向に持っていく期間というのは、やっぱり設けさせてあげたいとのことでした。
何か習い事をする時とかも、集中してやった方が身になるのと同じで、それを体に思いさせてあげるということです。
それを一応3ヶ月間ちょっと頑張ってきてくださいというのを伝えられました。
グッと最初上げていって、1回上げたらそんなに簡単に落ちないので、そこはもうキープしていくためにメンテナンスしていきましょうという形だそうです。
なので、頑張ってちょっと週に1回もしくは2回、来ていただいて、良くなってきたら間隔をちょっとずつ上げていくという感じだと説明されました。
週2回はちょっと厳しいかもしれないと伝えると、「週1ぐらいで」と言われ、「ちょっとそこは時間を作ってほしいです、この状態だったんですが」と真剣に言われました。
回数的には、24回とか、最低でも15回ぐらいは回数的にはかかるかなというところが正直なところだと言われました。
良くしていくにあたっては、それをどういい形でやっていくかという感じです。
料金体系についても説明がありました。
通常1回11000円で、完全自費の施術になります。
まず4回コースというのが、1ヶ月間ちょっと集中してやりましょうとか、自分に合うのかどうか確認したいという方向けのものです。
それと倍のコース、8回コース、もうちょっとしっかりやっていきたいよとか、体を整えていきたいよという方向けです。
今回みたいな状態が悪い人は、16回とか24回という形でさせていただいているそうです。
こういうところまで行くと、歩行指導とかそういうのも入れさせていただいてやっていきましょうという形になります。
一度にちょっとまとめて支払うのが嫌だなという人は、会員制みたいな形もあるそうです。
月額4000円だけ先にいただいて、そうすると1回の施術11000円が6400円で受けられます。
これはメンテナンス向けの構成になってくるとのことでした。
今日は初回なので、980円で大丈夫ですと言われました。
ホームページに書いてあった通りだそうです。
今日はもう本当に自分に合うのかどうかを確かめてもらったのでとのことでした。
「申し訳ない」と思いましたが、「現金で大丈夫ですか」と聞くと、「はい、次回クレジットカードを持ってくればいい」と言われました。
年明けの予定を聞かれ、5日から仕事に出ようとは思っているが、ちょっと状況次第だと伝えました。
もし行くんだったら、夜の8時くらいが一番ベストで、土日のどっちかなら何時でもいいと伝えました。
一応最短で1月6日火曜日の夜8時だったら今ご案内できますと言われ、「そしたらそこでいいですかね」と答えました。
会員制プランの4000円というのは、クレジットカードで引き落としをかけさせていただくものになるので、来る時にクレジットカードをお願いしますと言われました。
最低が3ヶ月間の縛りがあるとのことでした。
「今日の状態からすると、やっぱりちょっと真剣に体としては考えて欲しいです」
「これをじゃあ、辛かったんで、中途半端に良くなったから、すぐにやめようとかってなると、やっぱりまた振り返すんで、ちゃんとそこまでやっていきましょうというのが今日の状態です」
「大丈夫そうでしょうか」と聞かれ、「大丈夫です」と答えました。
お正月に関しては、もう安静にすること、極力動かないこと、動かないで楽な体勢でやってあげるというのがいいと言われました。
時間があればちょっと冷やしたりとかしてくださいとも言われました。
冷やし方についても質問し、できれば氷がいいと教えてもらいました。
寝る時は冷えピタとか湿布とか冷湿布でもいいけど、できれば深部まで冷やしたいなら氷の方がいいそうです。
湿布や冷えピタだと表面のところしか冷えないが、筋肉の奥の方まで冷やしてあげたいなら氷の方がいいとのことでした。
お尻のところに当てたところがいいと教えてもらいました。
帰り際、「ちょっとの動きとかも気をつけてください」と言われました。
「こっち行く動きはまだいいんですよ、こっち行く動き」
「左に回る動きとかを気をつけたほうがいいです、まだ右回るほうがいいと思います」
「あとは段差とかですね、その辺を結構気をつけていってください」と教えてもらいました。
年末年始も、なんか分からないことあったらLINEいただければ対応しますと言われました。
「なんか、だいぶ楽になりました、ありがとうございました」と伝えました。
確かに、来た時とは全然違う感覚でした。
歩くのが怖いという感覚は少し残っていましたが、実際に痛みはほとんど感じませんでした。
家族に送ってもらって来たのですが、帰りは少し希望が持てる気持ちになっていました。
整形外科で「一生付き合っていくしかない」と言われても、諦めないでほしいです。
確かに、骨の変形自体は治せないかもしれません。
しかし、症状を楽にすることは可能です。
私自身、施術を受けるまでは半信半疑でした。
マッサージの方が気持ち良かったという経験もあり、整体に対してあまり期待していなかったのです。
しかし、実際に施術を受けてみて、体の変化を感じることができました。
痛みの本当の原因が、痛い場所とは別のところにあることも知りました。
足の指に力が入らないことが、お尻の痛みにつながっているなんて、想像もしていませんでした。
痛みを我慢し続けると、どんどん悪化していきます。
私の場合も、1、2ヶ月前から少し痛いなという感覚はあったのに、我慢して仕事を続けていました。
その結果、年末に急激に悪化してしまったのです。
もっと早く対処していれば、ここまでひどくならなかったかもしれません。
痛みを感じたら、早めに専門家に相談することをお勧めします。
また、普段からのケアも大切です。
運動が苦手でも、簡単なストレッチや体操を続けることで、予防につながります。
食事や水分補給にも気をつけることが重要です。
仕事で重いものを持つ、長時間同じ姿勢でいる、運動不足など、生活習慣が痛みの原因になっていることが多いです。
私の場合は、重い荷物を運ぶ仕事が原因の一つでした。
また、疲れてしまって運動する余裕がなかったことも、筋力低下につながっていました。
食事もおろそかになりがちで、栄養バランスが悪かったことも影響していたかもしれません。
仕事を変えることは難しいかもしれませんが、作業の仕方を工夫したり、休憩時間にストレッチをしたりすることはできます。
また、忙しくても、少しの時間を体のケアに使うことが大切だと実感しました。
整体というと、バキバキと音を鳴らすイメージがあるかもしれません。
しかし、整体院カイトの施術は、とても優しい力加減でした。
痛いというよりは、痛気持ちいいという感覚でした。
施術中も頻繁に「大丈夫ですか」「痛くないですか」と声をかけてくれるので、安心して受けることができました。
もし痛みを感じたら、すぐに伝えれば力加減を調整してくれます。
症状の程度や個人差によって異なりますが、私の場合は最低でも15回、できれば24回くらいは必要だと言われました。
週に1回通うとして、3ヶ月から半年くらいはかかる計算です。
ただし、初回の施術でも変化を感じることができました。
継続して通うことで、徐々に改善していくとのことです。
焦らず、じっくりと体質改善に取り組むことが大切だと思います。
通常料金は1回11000円です。
初回は体験価格で980円でした。
まとめて支払うコースもあり、4回コース、8回コース、16回コース、24回コースなどがあります。
また、月額4000円の会員制プランもあり、その場合は1回の施術が6400円で受けられます。
自分の予算や通う頻度に合わせて選ぶことができます。
整形外科で処方された薬を飲みながら、整体に通うこともできます。
ただし、急性期で炎症が強い場合は、整体を受けられないこともあります。
初回のカウンセリングで、現在の状態をしっかり確認してから、施術ができるかどうかを判断してくれます。
整形外科での診断結果やレントゲン写真があれば、持参すると良いでしょう。
特に指定はありませんでしたが、動きやすい服装が良いと思います。
ジーンズなど硬い素材の服は避けた方が良いかもしれません。
施術を受ける際に、ベッドに横になったり、足を上げたりする動作があるので、伸縮性のある服装がお勧めです。
スカートよりもパンツスタイルの方が良いでしょう。
整体院カイトは完全予約制です。
LINEまたは電話で予約することができます。
私の場合、LINEの予約システムがうまく使えず、子どもに手伝ってもらいました。
もし操作が分からない場合は、直接電話で予約することもできます。
特に初回は、カウンセリングに時間がかかるので、余裕を持って予約した方が良いでしょう。
整体院カイトの駐車場情報については、予約時に確認することをお勧めします。
私の場合は、歩くのが困難だったため、家族に車で送ってもらいました。
近隣にコインパーキングがあるかどうかも、事前に確認しておくと安心です。
公共交通機関を利用する場合は、古淵駅から徒歩圏内です。
整体院カイトは完全自費の施術です。
健康保険は使えません。
整形外科でのリハビリとは異なり、保険適用外の施術になります。
ただし、その分、一人ひとりの状態に合わせたオーダーメイドの施術を受けることができます。
時間をかけて丁寧に診てもらえるのが、自費施術のメリットだと感じました。
坐骨神経痛で歩くのもつらい状態だった私が、整体院カイトで施術を受け、初回で変化を感じることができました。
痛みの本当の原因は、痛い場所とは別のところにあることが分かりました。
足の指に力が入らないことが、体の傾きを招き、お尻に負担をかけていたのです。
整形外科では「一生付き合っていくしかない」と言われていましたが、諦めずに整体を受けてみて良かったと思います。
もちろん、1回の施術ですぐに完治するわけではありません。
これから週に1回、3ヶ月以上通い続ける必要があります。
しかし、初回の施術で希望を感じることができました。
歩く時の痛みが軽減され、前屈の角度も改善されました。
坐骨神経痛で悩んでいる方、整形外科で改善しなかった方、諦めずに一度相談してみることをお勧めします。
生活習慣の見直しや、普段からのケアも大切です。
重いものを持つ時の姿勢、長時間同じ姿勢でいないこと、適度な運動、バランスの良い食事、十分な水分補給など、できることから始めてみましょう。
痛みを我慢し続けるのではなく、早めに対処することが重要です。
私のように、急激に悪化してから慌てるのではなく、少しでも違和感を感じたら、専門家に相談することをお勧めします。
体は正直です。
日々の生活習慣の積み重ねが、痛みとなって現れます。
逆に言えば、生活習慣を改善し、適切なケアを続けることで、痛みを改善することができるのです。
整体院カイトでは、施術だけでなく、セルフケアの方法も教えてもらえます。
自宅でできるストレッチや、日常生活での注意点など、丁寧に指導してもらえました。
LINEでの相談にも対応してくれるとのことで、不安なことがあればいつでも相談できる安心感があります。
坐骨神経痛は、適切な対処をすれば改善する可能性があります。
諦めずに、一歩踏み出してみてください。
整体院カイトは、神奈川県相模原市南区古淵3丁目12-12 アクシス古淵605にあります。
古淵駅、淵野辺駅、町田駅、相模大野駅などからアクセスできます。
坐骨神経痛、腰痛、しびれ、歩行困難などでお悩みの方、お気軽にお問い合わせください。
初回は体験価格でご案内しています。
完全予約制ですので、事前にご予約をお願いいたします。
あなたの痛みの本当の原因を見つけ、根本から改善するお手伝いをさせていただきます。
一緒に、痛みのない快適な生活を取り戻しましょう!